
「晩秋の冷えは“内側”からくる不調のサイン」

令和7年11月2日(日)
11月に入り、朝晩は肌寒く、
日中もひんやりとした空気が続くようになりました。
紅葉が進み、街の色彩は深みを増し、
季節が一気に冬へ向かいはじめています。
この時期によく増えるのが――
✅ 首・肩のこり
✅ 腰まわりの重だるさ
✅ 足先の冷え
✅ 寝つきの悪さ
気温の低下により血流が滞り、
筋肉が硬くなりやすくなるためです。
さらに、気温のアップダウンにより自律神経も乱れ、
身体のリズムが崩れやすくなります。
◆ 身体を整えるポイント
1)温めることを意識
湯船につかる、温かい飲み物を取るなど、
外側と内側の両方から温めましょう。
2)ゆっくり深呼吸
冷えやストレスで浅くなりがち。
呼吸を整えることで自律神経が安定します。
3)疲れは溜めずにケア
「少し張るな」「冷えが気になる」
そんなサインを感じたら、早めのケアが大切。
◆ 整体でできるサポート
当店の施術は、
ガチガチになった筋肉をほぐすだけではなく、
血流や体温のめぐりを整えて、不調の根本にアプローチ。
・首肩のこり
・腰まわりの緊張
・手足の冷え
・自律神経の乱れ
などでお悩みの方におすすめです。
施術後は
「身体がぽかぽかして軽くなった」
「よく眠れるようになった」
というお声も多くいただきます。
晩秋の冷えに備え、
“今” のうちから身体を整えて、
冬を心地よく迎える準備をしましょう。
本日も、皆さまの心と身体が軽くなりますように。
ご来店お待ちしております。




